CS障害者放送統一機構:手話言語を軸としたメデイアを世界に広げよう
ITを障害者の利便に活用できるように改造し、スタンダードを創出する
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雄三
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大嶋
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Organization Name
NPO法人 CS障害者放送統一機構 「目で聴くテレビ」
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Organization Country
Japan, 17
Country where this project is creating social impact
Japan
Is your organization a
Non‐profit/NGO/citizen sector organization
How long has your organization been operating?
More than 5 years
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Innovation
Entry Form title
CS障害者放送統一機構:手話言語を軸としたメデイアを世界に広げよう
Select the stage that best applies to your solution
Scaling (the next step will be growing impact on a regional or even global scale)
How long have you been in operation?
Operating for more than 5 years
THE NEED: Describe the need for your solution and the size/dynamic of the community (ies) you will engage
日本には34万人のろうあ者がいます。同時に難聴者は700〜2000万人と言われています。これらの人々のコミュニケーション手段は、字幕、手話、です。しかし日本の放送の現状は字幕では45%、手話は、数%か0の付与率です。
この実態を解決する補完放送として、字幕と手話の放送を衛星電波を利用して放送しています。
この取り組みは情報格差をなくし、バリアフリーを実現する重要な役割を担っています。
世界に例はないと思います。理事長は障害者であり、運営理事は障害者と健聴者で構成されています。現場作業者も障害者と健聴者です。
放送は障害者に情報を提供することと、障害者の社会参加を推進することを目的としています。
緊急災害時は障害者の唯一の情報源となります。国や放送局が対応していない緊急時情報保障を補完しています。
THE SOLUTION: Please explain what your solution offers and how it is innovative. How will you put your solution into the hands of users or beneficiaries? Be specific!
障害者が軸となり運営される公共の電波をウールとする放送局はありませんでした。
日本で放送法に基づく放送局を作ることは不可能に近い課題でした。統一機構も月1時間の通信から始まり、現在では週5日間と臨時番組、災害時緊急放送を行っており、今日では政府も放送局扱いをしており、マスメデイアの地位を獲得しています。
衛星電波を利用しており、地域的、全国的区別した放送ができます。
THE MODEL: Walk us through a specific example of how your solution makes a difference through use of information technology and media
メインのツールは衛星電波です。
特にPIP方式を開発(特許)した事によって、聴覚障害者の情報取得は各段に進みました。
特に字幕挿入については、遠隔地入力が出来るようにシステム開発をして独自のソフトを開発利用しています。
このソフトはスマートホーンなどに直接字幕配信が出来るようになっています。
THE MARKETPLACE: Who are your peers and competitors? What challenges could these players pose to your success or growth?
インターネットによる同種の配信をしているところもありますが、内容的な面や体制、予算の面で継続性がありません。今のところ「目で聴くテレビ」の競争相手は存在しないと見ています。
受信者の要望に応えてより良い番組作り、コミュニケーションセンターとしての役割を果たして行ける事業として発展させたいと考えています。
世界の障害者の情報格差をなくして行くことに貢献できる経験と思います。
Social Impact
This Entry is about (Issues)
FOUNDING STORY: We want to hear about your “Aha!” moment. Share the story of where and when the founder(s) saw this solution’s potential to change the world.
1995年1月17日に発生した阪神大震災の教訓から、聴覚障害者のための独自の災害情報の提供システムが必要であることを認識し、関係組織に呼び掛け現在のシステムを立ち上げた。それ以降常に障害者の情報発信基地として、緊急時だけでなく、障害者固有の文化、政治、芸能、生活問題の情報提供として発展してきた。
ブリスベンで開かれた国際会議でもこの経験が発表されました。以後国際的な交流が始まり、2011年9月にはイギリスの障害者組織とロンドンで意見交換し両国の障害者情報の交流を映像で行う事等を打ち合わせする。クリスマスなどを国際中継で行う事も考えている。
Specify both the depth and scale of your solution’s social impact to date
緊急災害時に字幕と手話を付けて情報を提供しているのは「目で聴くテレビ」だけです。
また、災害発生時字幕、手話による放送は日本の情報提供機関の中では最も早く放送を開始している。
日本における障害者への情報提供では、政府や放送局などに問題を提起し、その政策の実行に当たって「目で聴くテレビ」の存在は無視できないものとなっている。
受益者は単純ではないが、常時直接受信者は、3000人である。東日本大震災のインターネット受信者は9カ国25000人であった。また、著作権問題や制度問題で障害者の要望の先頭に立っており受益者はその意味ではさらに多くの人々に影響を与えていると考える。
What is your projected impact within the next 1-5 years? Is your idea replicable? If so, how?
全ての障害者が「目で聴くテレビ」をプラットホームとしてるようすることができる。
2000万障害者の利益を守り社会参加を推進して行く需要なツールとなる事を目指している。
Winning entries present a strong plan for how they will achieve and mark growth. Identify your six-month milestone for growing your impact
受信者を5000人にする 衛星通信とインターネットの複合利用によりコミュニティとしての性格を強める 地方センターを12カ所から30カ所にふやし全国の生活実態を反映できる機構にする スタッフの育成と増強を目指す。
Six-Month Tasks
Task 1
障害者のニーズを掴み放送の番組として作り上げる
Task 2
総合的(衛星とインターネット)発信によってコミニュケーションの場作り
Task 3
スタッツフ養成
Now think bigger! Identify your 12-month impact milestone
緊急災害時24時間放送体制の確立 各種障害者の共同のコミュニティ広場の誕生 衛星電波とインターネットの二つのツールによる構築 世界の視聴覚障害者を結んだクリスマスイベントの実施 政府の援助を獲得し、手話付与番組を倍増する 受信者を5000人増やす
12-Month Tasks
Task 1
幅広い専門家を集めた懇談会を9月に開く
Task 2
巨大サーバーの立ち上げ
Task 3
定期的各種養成講座の開設
How many people have been impacted by your project?
More than 10,000
How many people could be impacted by your project in the next three years?
More than 10,000
Sustainability
Explain how your company, program, service or product is structured
Non-profit
What barriers have hindered the success of your project to date? How do you plan to overcome these and other challenges as you grow your solution?
放送局の合法化について、理論化と粘り強い政府への説明。実績の継続を根拠として展開してきた。
特殊PIP受信機の開発を広く知識を集めて成功させる。
社旗的に受け入れられるコンテンツの制作。11カ所の施設の力を集めて実現してきた。
How do you see the information-technology and media sectors shifting over the next decade? How will your solution adapt to and/or drive that changing environment?
ITとメデイアの融合は進み、参加型の放送、双方向による情報のセレクトと取得ガス済むと考える。技術は進むがコンテンツこそ重要な発展の要素となると予想される。
より深く受益者の中に入りその反映としてのコンテンツ制作に力を入れる。全国支部を増やし強化しレベルの高いスタフを育てる。
Failure is not always an option. If your solution fails to gain traction in the next two years, what other applications of the idea could you explore?
障害者が自由に使える電波ツールを持った事は世界の障害者の日常生活を変化させる可能性を大きく切り開くものです。
障害者の情報格差を無くし、社会参加を支援し、また障害者の権利を守る上で私どもの事業は大きな意義を持っており、
障害者の文化、生活、コミュニケーションに役立つまだまだ開発されていない課題に取り組みます。
Expand on your selections, explaining how you will sustain funding
放送受信料を広げる、現在の3000人を5000人に増やし、受信料収入を増やす。
現在の国の支援を2倍にする事を要求しています。国の放送デジタル化を障害者の中で推進する事業に3億円を獲得した。これを土台に国の関連事業を確保し事業収入を増やす。
Tell us about your partnerships
障害者の情報格差を解決するために取り組むあらゆる機関と連携を広げる
障害者の利益につながるかどうかが共同の基準である
What type of team (staff, volunteers, etc.) will ensure that you achieve the growth milestones identified in the Social Impact section?
障害者の放送プロを育て、放送を障害者自身が進めるものとして発展させルコとに力を入れている。健常者の参加は不可欠である事から、障害者知識を持ち放送プロとして育てる。
賛助会員を経済界、学者、専門家、を増やし社会的地位を確立する。
Changemakers is a collaborative and supportive space. Please specify any community resources you would need to grow and sustain your initiative. Select all that apply
Human resources or talent, Research or information, Collaboration or networking.
Specify any resources you might offer to support other initiatives. Select all that apply
Research or information, Collaboration or networking, Innovation or ideas.
Please elaborate on any needs or offers you have mentioned above and/or suggest categories of support that aren’t specified within the list
障害者からはこの種のプロは生まれません。そのための教育、職場、日常的なコミュニケーションの不足が原因であり、それを実践的に克服して行く事が必要です。
健常者がどのように関わるかはその人自身の成長によります。
これらの教育や体験のための研修会なども全国的募集で開いています。
Summary
Define your company, program, service or product in 1-2 short sentences
情報のバリアフリー化、教育文化の面での情報格差を無くし、皆に優しい国、町創り
Identify what is innovative about your solution in 1-2 short sentences
ITを障害者の利便に活用できるように改造し、スタンダードを創出する

